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フェイスラインを引き締める最新治療ガイド|原因別の解消法とCROWN式「切らない」小顔術

フェイスラインを引き締める最新治療ガイド|原因別の解消法とCROWN式「切らない」小顔術

目次

この記事を読んでわかること
フェイスラインが気になっている人は、まず原因を正確に把握することが重要です。本記事では、フェイスラインのもたつき原因やセルフケアの落とし穴、切らずに実現できるフェイスライン治療について解説します。

フェイスラインの「もたつき」を引き起こす4つの正体

鏡に映った自分の顔を見てフェイスラインが気になる人は、少なくないのではないでしょうか。

フェイスラインがもたつくのには、いくつかの原因があります。フェイスラインを引き締めたい人は、まず自分のフェイスラインを崩している原因を見極めることが重要です。

根本的な改善を目指し、効果的な引き締めの一歩を踏み出すために、フェイスラインの「もたつき」を引き起こす代表的な4つの原因についてみていきましょう。

【脂肪】顎下・頬の余分な脂肪が作る「二重顎」と「もたつき」

1つ目の原因は脂肪です。体重の増加により顔周りに皮下脂肪が蓄積すると、脂肪の重みが増し、皮下に収まりきらないために二重顎やもたつきが生じます。

脂肪のもたつきや顎下にラインが入る二重顎は、顔と首の境目をぼやけさせるため、フェイスラインも崩れてしまいます。

遺伝的要因や皮下脂肪の代謝速度など個人差はありますが、顔周りについた脂肪は落ちにくく、セルフケアやダイエットといった自力での解消には限界があり難しい部分です。

【たるみ】加齢によるSMAS層(土台)の緩みと下垂

2つ目の原因はたるみです。皮膚の奥には顔の皮膚を支える「SMAS(表在性筋膜)層」があります。年を重ねることによりSMAS層が緩むと、支えきれなくなった脂肪や皮膚が下がっていき、フェイスラインの崩れを引き起こします。

SMAS層は皮膚の奥にあり、日常の表面的なスキンケアで改善を図るのは難しいため、医療的アプローチを検討するのが良いでしょう。

【エラ(筋肉)】発達した咬筋がフェイスラインを四角く見せる

3つ目の原因はエラです。奥歯を噛み締めた際に耳の下で膨らむ筋肉が「咬筋」です。

歯ぎしりや食いしばりの癖がある人は、この部分が発達しエラが張って顔が四角く見えてしまいます。生まれつきの骨格の問題だと思う人が、多いかもしれません。しかし、実際は筋肉の肥大化が原因であるケースも多く、適切な治療でシャープにできます。

【肌密度】スカスカになった皮膚が重力に負けて「余る」

4つ目の原因は肌密度です。皮膚組織の奥にある真皮層は、約7割がコラーゲンによって構成されています。しかし、年齢を重ねていったり紫外線を受けたりすることによって、コラーゲンなどが減少すると、肌の弾力やハリが失われてしまいます。

結果として、スカスカの肌密度になってしまうのです。そして、スカスカでしぼんだ皮膚の余りが、重力に負けて垂れ下がるとフェイスラインは崩れていきます。

自力の引き締めは逆効果?マッサージや美顔器の落とし穴

自力の引き締めは逆効果?マッサージや美顔器の落とし穴

フェイスラインを引き締めようと、家でマッサージや表情筋トレーニングなどセルフケアする人もいるでしょう。しかし、前述のとおり、フェイスラインの崩れの原因を正しく見極めることが重要です。

間違ったセルフケアは、かえって良くない方向にしてしまうリスクがあります。ここでは、セルフケアの落とし穴と、美容医療で可能なアプローチについてみていきましょう。

良かれと思ったマッサージが「保持靭帯」を伸ばすリスク

フェイスラインのセルフケアで、よくあるのがマッサージです。自分の指やローラー美顔器を使ったマッサージは、力を入れすぎに注意が必要です。

強い力をかけたり、やりすぎたりすると、顔の組織を支える「保持靭帯」に負担をかけます。この靭帯が伸びたり切れたりすると、顔の脂肪や皮膚を支えきれなくなり、たるみの原因になるのです。

表情筋トレーニングで逆に「シワ」が増えてしまう理由

もう1つの落とし穴は、表情筋トレーニングです。関連記事やトレーニングに関する動画が多く上がっていますが、適切な方法や頻度で実施しましょう。

間違ったトレーニング方法や過剰な実施は、皮膚に余計な折れ目をつくり、ほうれい線や目元のシワを深く刻む原因になってしまいます。

美容医療だからこそ可能な「医学的アプローチ」の優位性

セルフケアは現状維持や予防には役立ちますが、すでにできてしまっている「たるみ」の改善にはあまり効果が期待できません。

一方で、美容医療であれば、皮膚の奥にあるSMAS層の引き上げや脂肪細胞の破壊、コラーゲン注入といった、セルフケアではできない医学的アプローチが可能です。

自分のフェイスラインの崩れの原因を見極め、原因によっては美容医療という選択肢も有効であるため、検討してみるとよいでしょう。

【タイプ別】CROWN BEAUTY CLINICの引き締めメニュー決定版

【タイプ別】CROWN BEAUTY CLINICの引き締めメニュー決定版

CROWN BEAUTY CLINICでは、患者様一人ひとりの原因に合わせて治療法を提案できるよう、豊富な施術メニューを用意しています。

ここでは、改善策別に最適なフェイスライン引き締めの施術メニューを詳しく紹介します。

【土台から上げる】糸リフト(スレッドリフト)でVラインを即時形成

1つ目の改善策は、土台から上げるアプローチです。すでに皮膚のたるみが進んでいる人には、医療用の溶ける糸を皮下に挿入し、SMAS層を引き上げる「糸リフト」が最適です。

物理的なリフトアップにより、施術直後から効果が期待できます。また、挿入した糸が溶けていく中で周囲にコラーゲンを生成するため、肌のハリ感アップや将来的なたるみ予防・エイジングケアとしても役立ちます。

【形を整える】ヒアルロン酸注入で顎先のEラインを構築

2つ目の改善策は、形を整えるアプローチです。フェイスラインの気になるところにヒアルロン酸を注入して、目指すフェイスラインを実現しましょう。

フェイスラインの美しさを構成する要素に「顎の形」があります。顎が引っ込んでいたり短かったりする人は、ヒアルロン酸を注入して顎先を少し前に出すことで、美しいEラインを作り上げられます。

【引き締めて整える】オリジオKissでシャープな輪郭へ

3つ目の改善策は、引き締めて整えるアプローチです。「オリジオKiss」は、高周波(RF)エネルギーを皮膚の真皮層へ照射することで、内側から肌の土台に働きかける治療です。

組織内で発生する熱エネルギーにより、コラーゲンやエラスチンが一度変性・収縮し、その後の創傷治癒過程で新たな生成が促進されます。これにより、肌の内側から引き締め効果が生まれ、フェイスラインのもたつきをすっきりと整えることが可能です。

さらに、ハリや弾力の向上も期待できるため、たるみ予防やエイジングケアとしても有効です。ダウンタイムがほとんどなく、施術中は皮膚表面を冷却しながら行うため、痛みを抑えた快適な治療が受けられます。

【内側から整える】LDM(アクアリフティング)でむくみとたるみを改善

4つ目の改善策は、内側から整えるアプローチです。LDM(アクアリフティング)は、高密度の超音波エネルギーを皮膚の深層へ届け、肌の再生力や免疫バランスを整える治療です。老化の原因となる酵素(MMPs)を抑制しながら、コラーゲン生成や保湿因子(GAG)のバランスを最適化することで、肌内部の水分量を高め、ハリと弾力のある状態へ導きます。

物理的に引き上げる施術とは異なり、細胞レベルでの活性化を促すため、痛みやダウンタイムがほとんどないのが特徴です。むくみや軽度のたるみの改善に加え、乾燥による小じわのケアや、みずみずしい質感を引き出す“水光肌”を目指したい方にも適しています。

【余分を減らす】脂肪吸引注射でフェイスラインをすっきり

5つ目の改善策は、余分を減らすアプローチです。脂肪吸引注射は、耳の裏や顎下などの目立ちにくい部位から「カニューレ」と呼ばれる細い管を挿入し、皮下脂肪を直接吸引・除去する施術です。

ダイエットでは落としにくい頬や顎下の脂肪細胞そのものを減らせるため、リバウンドしにくい点が大きな特徴です。脂肪のボリュームを物理的に減らすことで、フェイスラインのもたつきや二重顎を改善し、骨格に沿ったシャープな輪郭へと導きます。

傷跡は数ミリ程度と小さく目立ちにくく、比較的短時間で変化を実感しやすいのもメリットです。フェイスラインのボリュームをしっかり落としたい方に適した外科的アプローチといえるでしょう。

なぜCROWN式は「自然で美しい」のか?当院のこだわり

なぜCROWN式は「自然で美しい」のか?当院のこだわり

これまでにフェイスラインが崩れてしまう原因やその原因別のアプローチ方法を紹介してきました。

当クリニックが目指すフェイスラインの治療は、ただ引き上げてたるみを改善するだけではなく、患者様に合った自然な美しさを感じるフェイスラインを作り上げることです。ここでは、当クリニックのこだわりをお伝えします。

大手院長・指導医を歴任した医師による徹底的なアセスメント

1つ目のこだわりは、徹底的なアセスメントです。当院の医師は、大手美容クリニックで院長や指導医を務め、数多くの症例を経験してきた実績を持っています。

その豊富な知見を活かし、患者様一人ひとりと真摯に向き合い、骨格、筋肉のつき方、脂肪の量、皮膚のたるみ具合を正確にアセスメントします。顔全体のバランスのほかに、細かな部分まで的確に診断し、患者様に合ったオーダーメイド治療の提案が可能です。

単一治療に頼らない、マシン×注入×糸の「3次元デザイン」

2つ目のこだわりは、3次元デザインです。フェイスライン崩れの原因は1つとは限らず、多くの患者様は複数の原因が絡み合っていることがほとんどでしょう。

当クリニックでは、徹底的にアセスメントした後、必要に応じて最新機器や注入治療、糸リフトを組み合わせた治療計画を提案します。仕上がりイメージを立体的な3次元で捉えてデザインし、自然な美しさを実現します。

自由が丘の落ち着いた空間で、ダウンタイムを最小限に抑える技術力

3つ目のこだわりは、落ち着いた空間づくりと高い技術力です。特に初めて美容医療を受ける場合は、不安になる人も多いでしょう。当クリニックはそのような不安を和らげるため、プライバシーに配慮し、リラックスできる空間に設計しています。

また、豊富な実績と知見を持ち合わせた医師による徹底したアセスメントと患者様に合った治療計画により、痛みや内出血といったダウンタイムを極限まで抑える工夫も徹底しています。

フェイスライン治療のダウンタイムと効果の維持について

フェイスライン治療のダウンタイムと効果の維持について

美容医療を受ける際、多くの人が気になるのが施術後のダウンタイムと効果の持続期間でしょう。せっかくの挑戦する気持ちが萎まないよう、施術後の経過や効果を長持ちさせるためのポイントを解説していきます。

施術別の経過目安(腫れ・内出血・突っ張り感など)

本記事で紹介している施術は、いずれも「切らない治療」が中心のため、比較的ダウンタイムが少ないのが特徴です。

施術内容によっては当日からメイクが可能なものもあります。

糸リフトやヒアルロン酸注入では、施術後に軽度の腫れや内出血、突っ張り感が生じることがありますが、通常は数日〜1週間程度で落ち着きます。

脂肪吸引注射では、施術部位に腫れや内出血が出る場合がありますが、こちらも1〜2週間程度で徐々に改善していきます。

オリジオKissやLDM(アクアリフティング)は、肌への負担が少なく、赤みやほてりが一時的に出る程度で、ダウンタイムはほとんどありません。

効果を長持ちさせるためのアフターケアと日常生活のコツ

施術効果を長持ちさせるためには、術後の過ごし方が重要です。

施術後は血流が過度に良くなる行動(激しい運動・長時間の入浴・過度な飲酒など)は、腫れや内出血を長引かせる可能性があるため、数日間は控えましょう。

特に糸リフトを受けた場合は、強いマッサージや圧迫を避けることが大切です。糸の位置がずれるリスクがあるため、フェイスラインへの刺激は最小限にしましょう。

また、肌の回復を促すために、保湿や紫外線対策を徹底することも重要です。

理想のラインをキープするためのメンテナンス頻度

施術ごとに効果の持続期間は異なりますが、定期的なメンテナンスによって理想のフェイスラインを長く維持できます。

ヒアルロン酸は、一般的に半年〜1年程度の持続が目安のため、年1回程度の継続注入がおすすめです。

糸リフトは半年〜1年ほど効果が持続し、定期的に施術を行うことでリフトアップ状態をキープしやすくなります。

オリジオKissは3〜6ヶ月に1回、LDM(アクアリフティング)は肌状態に応じて定期的に受けることで、ハリや水分バランスの維持に効果的です。

脂肪吸引注射は脂肪細胞自体を減らす施術のため、基本的にリバウンドしにくいですが、体重増加によって再びボリュームが出る可能性があるため、生活習慣の管理も重要です。

症例紹介

【施術】

  • ・糸リフト
  • ・ヒアルロン酸注射

【リスク・副作用】

  • 糸リフト
    アレルギー、腫れ、内出血、引きつれ、感染など
     
  • ヒアルロン酸注射
    アレルギー、腫れ・内出血、感染、表情がつくりにくい、血液の循環不全、穿通によるヒアルロン酸の漏出など

【施術】

  • ・糸リフト
  • ・ヒアルロン酸注射
  • ・LDM(アクアリフティング)・糸リフト

【リスク・副作用】

  • 糸リフト
    アレルギー、腫れ、内出血、引きつれ、感染など
     
  • ヒアルロン酸注射
    アレルギー、腫れ・内出血、感染、表情がつくりにくい、血液の循環不全、穿通によるヒアルロン酸の漏出など
     
  • LDM(アクアリフティング)
    赤み、ほてり、乾燥感など

フェイスライン引き締めに関するよくある質問(Q&A)

フェイスライン引き締めに関するよくある質問(Q&A)

フェイスライン引き締めに関するよくある質問をまとめました。施術を検討している人は参考にしてみてください。

自分にはどの施術が合っていますか?

原因別の目安は以下の通りです。

  • ・脂肪 → 脂肪吸引注射
  • ・たるみ → 糸リフト
  • ・軽度のたるみ・ハリ不足 → オリジオKiss
  • ・むくみ・肌質 → LDM
  • ・輪郭形成 → ヒアルロン酸

 

多くは原因が複合しているため、診察で最適な組み合わせをご提案します。

糸リフトと脂肪吸引注射の違いは何ですか?

  • ・脂肪吸引注射:脂肪を減らしてボリュームダウン
  • ・糸リフト:たるみを引き上げてリフトアップ

 

両方の原因がある場合は、併用でよりシャープな仕上がりを目指せます。

オリジオKissとLDMはどんな人向けですか?

  • ・オリジオKiss:ハリ不足・軽いたるみの引き締め
  • ・LDM:むくみ・乾燥など肌質改善

 

どちらもダウンタイムが少なく、自然に整えたい方や予防目的の方に適しています。

施術は組み合わせることができますか?

可能です。

糸リフト・脂肪吸引注射・オリジオKiss・LDM・ヒアルロン酸を組み合わせ、原因ごとにアプローチすることで自然で完成度の高い仕上がりを目指します。

まとめ

フェイスラインのもたつきは、脂肪や肌の弾力低下、SMAS層の緩みなど複数の要因から生じることが多く、セルフケアでカバーするにも限界があります。また、原因を正しく把握せずにセルフケアを続けると、逆効果になることも少なくありません。

当クリニックでは、経験豊富な医師が事前に徹底したアセスメントを行い、マシン治療や注入治療、糸リフトといった多方面から診断して、患者様に合った「切らない施術」を提案します。

自然な美しさのあるフェイスラインを手に入れたい人はもちろん、フェイスラインを整えることに興味がある人も、ぜひ一度、当クリニックのカウンセリングへお越しください。

監修医師

神山 豊

CROWN BEAUTY CLINIC 院長

神山 豊

帝京大学医学部卒業。
大手美容外科にて複数院の院長を歴任。
技術指導医として多くの医師の育成・指導に携わる。
また、年間約2,000件規模の美容施術を担当するなど、豊富な臨床経験を有する。

所属学会・資格

日本美容医療学会 / 日本抗加齢医学会 / 日本美容内科学会 所属
ボトックスビスタ®・ジュビダームビスタ®・ジュビダームビスタ® バイクロス 施注資格取得

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